八つ当たり

狂王と社畜のハラスメント

幻滅というよりも呆れ

先日に紹介した、以前に個人攻撃をしてきたイエスマンですが、最近また個人攻撃をして来そうな勢いです。
この人、自分よりも目上の人間の誰かに叱責されたりすると下手にプライドが高いのか、自分の中で消化しきれず当たり散らして来ます。
また感情任せの極論を振りかざして来ましたね。
前にも言いましたが、そんなのはとても話し合いと言うには程遠く、どちらかと言うと一方的な八つ当たりに近いですね。
もういい加減いい歳なんでしょうから、同じ事バカり繰り返すのもどうかなと思いますね。
こりゃあまたネタが出来そうな感じですね。
音声録る機会もまた増えるって事でしょうか?
個人的にはうんざりの極地ですが、記録は残しておかないといけないと思います。
少なくともこういう惨状を世に知らしめる必要性は感じています。
その人の言い方としては、いつも自分中心的物言いで、こちらの思いを汲み取るような言葉は一切ありません。
だから発する言葉も一方的な言葉が多くなります。
叱責されて感情揺さぶられたのは分かりますが、そのままこちらに持って来られても迷惑としか言い様がありませんね。
そのイエスマンにも人間としての振る舞いを望みます。
ただ、それだけですね。

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