ギャップがありすぎるのかも…?
最近世の中の景気も回復しているのかどうか分かりづらい感じですが、町行く人等を見ていると笑顔も見られますけど、まだまだ全体的に苦虫を噛み潰したような顔をしている人の方が多いように感じます。
まあその表情から察するに余り自分自身は景気回復とまでは行ってない人が多いのかなと思います。
私が子供の頃は働いている人の多くは笑顔でいたのか、それとも今とそれほど変わらず苦虫顔の方が割合的に多かったのか分かりませんが、子供たちはみんな今ほど便利な道具が無かったので、遊びを工夫したり空想する力があったと思います。
すなわち当時の子供は割と無邪気顔が多かったかもしれませんね。
逆に今の子供たちはどうなんでしょうね。
少なくとも私が子供の頃よりかははるかに便利な世の中になっているはずです。
その便利さが空想する力を養っているのか、はたまた退化させてしまっているのか…
どっちなんでしょうね。
一般的には便利な世の中になってくると考える力が無くなって来ると言われていますが、実際のところはどうなんでしょうね。
親の表情も子供に影響するっていいますよね。
そうだとすると苦虫顔の両親が多い今日だと、子供にも影響があるかもしれません。
人間の頭の中は無限に何でも創造出来ますが、要はそれを上手く現実に引き出す事に個人差があるんだと思います。
現実を見ると苦虫を噛み潰したくなりますが、苦虫を噛み潰さなくてもいい方法を創造してみましょう。
ただ何もしないで毎日同じ事を繰り返すよりかはいいかもしれません。
現状が苦虫を噛み潰す必要が無いとおっしゃる方も現状を維持して行くにはどうしたらいいかを創造しましょう。
何か今日のテーマ、難しすぎましたね…
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