日本の社会で感じる懸念

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日本の社会で感じる懸念

これが日本企業の成れの果て

私が所属する部署はもう長い年月新しい人が入って来ていません。否、入って来ましたが、コネで入って来たとても生意気な人で、とてもじゃないけど新しい人とは言えません。私はその部署で一番立場が低いので、もう長い年月同じ状況が続いています。
日本の社会で感じる懸念

エレベーターで人柄が分かる

駅やショッピングセンターなど乗り合いのエレベーターに乗る機会があると思いますが、それだけでもどういう人なのか分かったりします。例えばエレベーターを降りる時に開けるボタンを押して同乗者を先に降ろすよううながす親切な人がいると思いきや…
日本の社会で感じる懸念

人を雇い入れる時に重要な事

十人十色と言われるように、10人いれば全く違ったタイプの人たちばかりです。昔からある言葉ですが、以前はその10人が一般常識に照らし合わされて、個性を軌道修正されていましたが、今は常識よりも個性が尊重される部分が出て来ましたので…
日本の社会で感じる懸念

架空の人参

「馬の鼻先に人参をぶら下げる」ということわざがあります。目先に良い物をちらつかせて誘い出し、上手く自分の思うように働かせるという意味ですが、これ自体もあまりいいニュアンスで使われる言葉ではありません。ですがこれでもまだいい方だと解釈出来るような事柄が最近では起こっています。
将来の方向性

会社愛は勤続年数に比例しない

最近はあまり聞かれなくなったかもしれませんが、自分が勤める会社が好き過ぎて自分の人生を懸けて会社に尽くす人が現実におりました。現在は終身雇用の終わりだとか言われているので、なかなかそこまで会社の為に自分の人生を投げ打つ人もいなくなって来たかと思います。
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