韓国から学べる事

日常の生活で必要な戒め

最近思ったのですが、韓国がここんとこ災難続きで可哀想に思えて来るくらいですね。
ちょっと前には船が沈没して沢山の犠牲者が出てしまったのもまだ記憶に新しいですけど、今度は野外の演奏会の最中に10数名の人たちが排気口のフタに乗って鑑賞していたら、急にそのフタが外れて約20メートル下に落下する大事故になってしまったみたいですね。
とっても痛ましい事故が続いてますが、産業でもサムスンが窮地に立たされているみたいですし、車業界でも何やら元気の無い様子ですね。
現代自動車も乗用車の部門は日本から撤退して久しいですけど、やはり伸び悩んでいるみたいですね。
やはり技術面において遅れを取ってしまっているのもありますし、大きいクレームを出してしまったせいで不信感が高まっているみたいですね。
エンターテイメントも韓流ブームが起きていた時よりも大分ほとぼりが冷めて来たように思えます。
K-POPも一時期よりかは意気消沈してきてしまったのかなと思いますね。
ちょっと寂しい感じですよね。
まあ日本もそんなに元気って程ではないかと思うのですが、韓国の事故はもう少し用心が足りていれば事無きを得たんじゃないかというケースが続いているので、その点が非常に残念に思います。
韓国は日本よりも学ぶ事に対してシビアな感じで、正直行き過ぎのような感じもありますが、どうしてそういう英才教育を施す家庭が多くて、水準も高いのに国内は不安定な状態になってしまったのでしょうか?
それを見て何となく分かる事と言えば、人間は学問だけが全てではないんだなと思う事が出来ます。
親にとって子供がいい学校を出て、いい会社に勤めさせるのが理想だとは思いますけど、それが全てでは無いのではないかなと思います。
まあ韓国の教育全てがそうとは言い切れないですが、当てはまるところはあると思います。
成長時代からのせっかちな国民性が返って仇になってしまったのかなって思いますね。
それと、もちろん我が国日本も隣の国を見て、気を付けるべきところは気を付けないといけないと思います。

息をするように嘘をつく韓国

新品価格
¥821から
(2014/10/24 21:25時点)

コメント

タイトルとURLをコピーしました