自身も進歩を忘れてしまう
ここは相変わらずここのままだ。
ここで前進しようなどと考える事事態が無意味だ。
このまま衰退するのは間違いないでしょう。
あと数年もすれば会社としての機能もしなくなってくるのは必然です。
既に現状でも開発は遅れ、働く者の士気は乱れ、皆それぞれ個々の事しか考えておらず、ただ狂王の命令に盲従するのみになっています。
ここ数年見ていても最初は景気のせいかと思った時もあったが、今はそれだけとも思えず、むしろ競合他社は息を吹き返している感じすらうかがえます。
だから私はこのままここで道連れにはなりたくないので、自分のスタイルを貫き通そうと考えています。
この気持ちをずっと持ち続ければきっと道は開かれると信じています。
まあ、それしかないですし。
結構それだけでも大変な事かもしれません。
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