災害に乗じて
今日は再び狂王について語らせていただきます。
相変わらずというか、かなりエスカレートして来ています。
記事のタイトル通り、まさに『独壇場』です。
やりたい放題という言葉くらいでは当てはまらないくらいの傍若無人さで、周りを振り回しています。
折からの災害も手伝ってか、「従業員」に対し、益々酷い扱いです。
この時勢じゃどんな事をしても辞めないだろう。
そういう皮算用でしょう。
世の中は混乱状態のさなか、まさに泣きっ面にハチのような状況に成す術もありません。
確かに世の中がこういう状態では自分の思う方向に動きたくても、動く事すらままなりません。
あれから篩に落とされた者も2名います。
そのエピソードはまた別の機会に書かせていただきます。
余震はおそらくこのまま治まるでしょう。
なのに狂王はとんちんかんな事をまた始めようとしています。
これもある種の自己満足、表向きにはパフォーマンスでしかないのです。
非常事態にも稼働していますよと、アピールしたいのでしょう。
そういう下心が見え見えでした。
余分な費用を掛けて、その皺寄せは皆「従業員」に課すのです。
早くこの王国から抜け出さないと…
蟻地獄のようなこの王国から…。
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