飽きるを越える

飽きる事にも種類がある

物事はスルメのように噛めば噛むほど味が出る感じがいいですね。

事の顛末が分かってしまうと面白味に欠けて飽きて来ます。

飽きたらその飽きた事自体止めてしまえば済む話ですが、中には飽きても止める事が出来ない事柄もあります。

仕事なんかは特に当てはまるのではないでしょうか?

飽きるを越えるという表現がふさわしいと思いますが、飽きるを超えると良い場合と悪い場合があると思います。

いい場合の飽きるを超えるは、その飽きた物事を極める程知り尽くしているという事になります。

常にその物事に関与していたので、その物事に対してはたいていどんな状況になっても対応出来る能力も持ち合わせていると言ってもいいかもしれません。

悪い場合の飽きるを超えるは、これ以上の進歩は望めないが、何らかの理由があってその飽きた物事から離脱する事が出来ない状況だと思います。

こちらの方は自分の本心はその飽きてしまった物事から直ぐにでも離脱したいのにそれが叶わず、半ば強制的にその飽きた物事に付き合わなければいけないので、精神的にも余り良くない状況です。

多分今の日本の社会で働いている人の少なく見積もっても半分くらいは後者のような気持ちを持ったまま仕事に臨んでいる人が多いのではないでしょうか。

だからうつ病など精神的な疾患に掛かってしまったり、その他の事を色々と辿って行くと、生涯未婚の人が増えたりする為に少子化になる問題まで関わって来そうな感じがします。

ここら辺は流石にこれだけが原因では無く、他にもあると思いますが、原因の一つになっているのはほぼ間違いないかなと思います。

大体気持ちに余裕が出来て来ないと、結婚とかそういう気持ちにはなりづらいと思いますからね。

まぁ確かにこれだけではなく他にも理由はありますでしょうけど、気持ちの余裕の有る無しでは雲泥の差になると思います。

ホントに嫌になるくらいに今の状況に飽きてしまって、その状況から離脱したいと思ったら、思う通りに離脱出来る環境で普段を過ごしたいですね。

 

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