執拗であれば正に攻撃になる
組織によっては個人攻撃が比較的頻繁に行われます。
今までに朝礼の司会の時と会議の席で発表をする時にマスクを外す様にと指摘された事がありますが、これが同じ状況で別の人間だと全く指摘されない事が当たり前にあります。
その他の状況でも何度も指摘された事があります。
しかも同じ人に。
すなわち人を見て、指摘する者も指摘したりしなかったりしているのです。
やはりカースト制さながらに、時代に逆行して封建社会を突き進む組織もあるんだなぁと思いますね。
以前もお話しした事があるかもしれませんが、私は直属の上司(もちろんイエスマン)に個人攻撃をされた事があります。
個人的に別室に呼ばれて、自分のはけ口をぶつけて来る様な、人間的に最悪な行為をされた事があります。
私はそれ以来、個人的に別室に呼ばれる事に異常な抵抗感が出来るようになってしまいました。
やはり脳裏にかすめてしまいますね。
トラウマみたいになっちゃっているんでしょうね。
ですからそのマスクの件もトラウマみたいになってしまっています。
そんな事をして何になると言うのでしょうか？
本当に疑問ですね。
そして人間としてどうかなと思います。
例えそういう人物が仕事が出来たとしてでも、組織の将来は暗いでしょうね。
人はロボットではありませんから、多少の波があります。
調子のいい時はいいでしょうけど、悪い時に弱者に当たるような人間がいたのでは組織としても成り立ちはしないでしょうね。
悲しいかな、日本の社会の事情は混沌としていますね。
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