よく見れば張子の虎
なかなか凄いタイトルですね。
組織には強い者、弱い者それぞれいます。
強い者はたくさんいるように思いますが、実際の強い者はそれほど多くなく、大半は虚勢を張っている人が多いです。
虎の威を借る狐みたいな連中が大半ですね。
そういう人物ばかりが組織の大半を占めてしまうと、その組織は危険信号と言えます。
結局意志を持つのはその強い者だけで、他は自分というものを持たない人間ばかりという事になります。
また自分を持たない人間は状況に流される事が多く、強い者の意志にそぐわない者を排除しようとも考えます。そういう者がいる事で、自分の現在の立場が揺らいだりする可能性が考えられるからでしょう。
またそういう行動を取る事で、強い者に対し媚を売る効果も期待していると思われます。
何から何まで盲従する事無く、いい事はいい、悪い事は悪いと明確に判断を付けられる組織が今後は伸びて行くでしょう。
間違っている事がまかり通るような世の中が終わりを迎えないと、この先の進歩は有り得ません。
全ての人は、結局差別よりも公平を望むはずですからね。
差別をすれば、次は自分が差別をさせられます。
世間一般では『差別はいけない』と言っている人ですら、自分に関係する事となると差別をしている事がありますので、常に分け隔ての無い公平な気持ちで臨みたいものです。
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