自分が悪くても謝らない人

stubborn 日常の生活で必要な戒め

自分の非を認めず開き直る人が多い

物が溢れて物質的には豊かになった昨今ですが、それと反比例するかのように人の心は貧しくなって来つつあります。

それを示しているのでしょうか、年々自分の非を認めずに逆に開き直る人すら出て来ています。

これは自尊心の強い方に多く見られる傾向で、世間一般だとたまに政治家が自分の非を認めずに世の中を騒がしているという話は聞いたりすることもありますね。そういう場面を見ていると、偉いはずの政治家なのに随分と度量が狭いんだなって思ってしまいます。

政治家というちょっと離れた存在だけではなく、自分の身の回りにもそういった人がいるんじゃないかと思います。
とにかくそういう人は高飛車だったり、正論じゃなくても自分の意思を押し通そうとする傾向が非常に強く、その上政治家みたいにある程度世間的に権力のある人だと、取り巻きみたいな人もくっ付いてその人を担ぎ上げたりするので、当人には尚更増長する環境になります。

また組織の形骸化が進んで来ると、こういうタイプの人物が現れやすくなって来ます。

当然間違った事がまかり通ってしまっているので、一部の人間にしか恩恵はなく、こういった事が日常的に続いてしまうと、その周りがおかしい事になって来ます。

大きなスケールで見ると、国にこういう傾向が強くなれば国全体もおかしくなって来ます。
悪い事をすればそれを認めるのが世の中の道理なので、これを認めないとおかしくなって来てしまうのは当然の事かもしれません。

人に責められると意固地になって認めないという傾向の人が多いので、責められる前に我が身を振り返って反省するくらいの気持ちが欲しいところです。

そういう気持ちがあってこそ、世の中は上手く回って行くのではないでしょうか。

 

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