私用電話(written in 20140427)

日常的に行われている事

最近イエスマン、特にナンバー２のイエスマンの素行の酷さが目立ちます。
タイトルに有る通り、私用電話がかなり酷いですね。
調子いいと会社の電話で私用電話をしています。
自分の携帯だと通話料が掛かるからでしょう。
会社の電話を使う頻度も日に日に増えています。
通話先の相手に掛けさせる時は自分の携帯に掛けさせます。
もちろん掛かって来たら、業務中だろうと何だろうとお構いなしに通話します。

ナンバー１のイエスマンと経営者がいないと、まず確実に１日１回は私用電話をしています。
その２人がいないと１回じゃ収まる訳も無く、２回３回と私用電話をしています。
当然その２人がいる時はおとなしいもんです。
いつもみたいに私用電話してみろよって思いますね。
この前は仕事の客を装って、私用の客を呼んでました。
マジ腐ってる、としか言いようが無い素行の悪さです。
こういう表裏の激しい人間なので、私の事も上司(ナンバー１のイエスマン)に悪く言って、自分の保身を図っています。
そんな事を鵜呑みにする上司も上司ですが。
だからその上司も私に一度もそのナンバー２が言ってる事を確かめて来た事がありません。
真相を確かめるのが面倒臭いのでしょう。
片方の言い分しか聞かないで、その言葉だけを信用する事ほど危険な事は無いです。
普通なら検証します。
すなわちそのナンバー１もナンバー２に騙されているという事になります。

こんな連中が幹部気取りで偉そうにしている限りは、ここには将来なんか見えて来ません。
経営者も経営者でイエスマンが必死こいて事実を歪曲してしまったので、足元が見えていません。
後は衰退の一途しか道は残されてないでしょうね。